★トーラスとガイア・自存者って?

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あなたは、「豆球」のような存在です。バッテリーからプラスとマイナスでつながっていて、光っています。でも、電気がこなくなれば、死にます。電気がきている時間が人生です。

男(プラス)と女(マイナス)も電極で、お互いに引き合い、男から女へ電気は流れ、その結実が、赤ちゃんです。

宇宙は、電気(電波)とプラズマからできています。

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ベクトル平衡体


●「トーラス・torus」とはなにか?

ところで、「トーラス・torus」ってご存知でしょうか。「トーラス・torus」が分かれば、宇宙と世界の謎が解けます。

「トーラス・torus」とは、「円環体」のことで、「ドーナツ(円環体)」は、「トーラス」です。

「コーヒーカップ」も「トーラス(円環体)」で、トーラス学=位相幾何学(トポロジー)では、「コーヒカップとドーナツは"同相"」で、互いに"転写"が可能なのです。

宇宙(4次元的な宇宙も含む)と世界の基本構造は、じつは「トーラス構造」になっています。

宇宙も、地球も、人間の身体も、微生物も...、回転、螺旋(らせん)、渦(うず)、振動の運動エネルギー形態で、これらの自然現象を生み出すための基本構造は「トーラス」にあるのです。

現代の学問の世界で、最高レベルにある量子論と量子力学が解き明かした素粒子の動きと振る舞い。これも基本構造は「トーラス」にあります。

上のことが分かれば...、宇宙創造の原理が「トーラス」にあることも分かります。(これは、現代物理学では常識です。)

さらに、現代生命科学が解き明かす、生命誕生のプロセスも、じつは「トーラス」にあることが解明されつつあります。


スライヴ (THRIVE Japanese)
スライブムーブメントcom.
「スライブ」は「繁栄」という意味ですが、その繁栄への鍵は、自然界に発見したパターン、この立体模型・トーラスにあります。宇宙の構造から、地球の秩序、そして大地に植物が育つ仕組みまで。すべての創造がトーラスで説明できるのです。


ガイアというコトバは、テレビの「ガイアの夜明け」という、経済ドキュメンタリー番組でよく知られることになりました。


●ガイアの由来(ゆらい)

 ガイア ( Gaia) は、ギリシア神話に登場する、大地の女神で、世界の始まりの時から存在した原初神で、カオスの娘とされています。

神々の多くは、ガイアの血筋(ちすじ)に連(つら)なり、人類もその血を引いているとされています。母なる女神として、篤(あつ)く崇拝(すうはい)されていました。地上のあらゆる事が、ガイア によって行われているといわれます。


●「ガイア理論」とは?

 「ガイア理論」は、地球と生物が相互に関係し合い、環境を作り上げているという、ある種の「巨大な生命体」と見なす仮説のことで、「ガイア仮説」ともいいます。

ガイアは、個々の生命の生態系(共生)で成り立つ、大きなひとつの生命体で、ヒトも、その一員です。

NASAに勤務していた、大気学者であり、化学者でもある、ジェームズ・ラブロックによって、1960年代に仮説が提唱(ていしょう)されました。

ラブロックは当初、この理論を「自己統制システム」と命名しました。後に作家のウイリアム・ゴールディングの提案によって、ギリシア神話の女神、「ガイア」にちなんだ名前へと変更しました。


●地球は、目的をもった「ひとつの生命体」です。

 現在では、地球自身が、地球それ自体の機構と組成を調整していることは、多くの科学者に理解されるようになってきていて、地球生理学とか地球システム科学といわれます。

ガイア理論」は、地球が、目的をもった、あたかも「ひとつの生命体」のように、自己調節システムを備えているといっています。地球は、ヒトを含むすべての生物・非生物が連帯している惑星「ガイア・地球生命圏」ということになります。

地球の誕生が46億年前、それから8億年たった、約38億年前頃に、最初の生命が誕生しました。地球が、生命を誕生させたと同じように、女性は、いまでも、子宮で、ヒトを誕生させています。女性の子宮は、地球、そのものなのです。

そのような観点に立つと、地球環境に対しての、人為的な介入(かいにゅう)は、近視眼的・部分的な措置(そち)をたくさん計画するのではなく、もっと地球の「大きな生命の流れ」に配慮したうえで、すべてを判断していかねばなりません。

エコロジー(ecology・本来の意味は生態学(せいたいがく)です。自然環境を保護し、ヒトの生活との共存を目指すという考え方)も、ヒトの利益中心の視点で捉(とら)えるのではなく、生態系は、それ「自体で固有の価値をもっている」と認識したほうがいいでしょう。


●地球は、「無価値」でしょうか?

 いままで、地球や自然は、まったく価値のないもので、価値はヒトが付加(ふか)しているという考え方でヒトは生きてきました。

たとえば、「原野は無価値」なので、造成して、土地を売るといったぐあいです。造成して、お金に換えることが目的なので、原野に生きている、虫も花も鳥も魚も、「命」には、まったく無頓着(むとんちゃく)に計画され、殺害されていきました。


いま、地球は、それ「自体で固有の価値をもっている」という認識は、わたしたち個々人に、大きな価値観の転換をうながしています。ヒトはけっして、この宇宙の主人でも、決定者でもないということです。地球は、「宝の星」なのです。

どうして、「命」が無価値だといえるのでしょうか?
ガイア・自存者という考え方は、むかしからあったのです。


●聖書では

 聖書(出エジプト記 3-14)で、モーセが、あるとき、神に聞きました。「イスラエルの人々に、あなたのことを何というべきでしょうか?」... 神はモーセにいわれました、「わたしは、有って有る者・I am that I am.」と...

「有って有る者」とは、「自存者・自分自身で生きているもの」という意味です。つまり、わたしは、「永遠に自存している者という意味」ですね。

キリスト教では、「神」のことを「創造主」ともいいます。万物の創造は、sexualセクシャル以外からは発生しませんので、生命の根本もセクシャルということになります。

セクシャルといえば、なにか,、いかがわしいことのように想いますが、生命の源は、アダルトでも、いかがわしいことでもなく、性そのものなのです。

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したがって、性そのものを否定することは、「神」を否定することと同じです。もし、あなたのココロの中に、性を否定する気持ちがあれば、どこか反省すべきかもしれません。もちろん、社会の秩序を破壊していい、といっているわけではありません。

単に拒否反応を持つだけでなく、性を、上手にヒトの社会に取り入れよう、といっているのです。少しづつ、性のあたたかさが持つ、本来の癒しや、医療的必要性が考えられるようになってきているのです。

性は、きっと、いい意味で、ヒトの社会を、根本的に変革する力をもっています。おカネや支配以上の本質的な力が。資本主義社会の、次の社会のヒントが隠されています。


●日本では

 日本では、「自然」というコトバがあります。「自然」は、自(みずから)然(しかり)とすると書きます。然(しかり)とは、「その通り」ということです。

つまり、自然とは、自分だけで自存している、「自存者」ということなのです。アーメン(amen)というコトバは、キリスト教のお祈りの最後にいう語句ですが、ヘブライ語で「然り(しかり)」という意味です。

お祈りの最後に、「その通りです」といって、「自存者」を受け入れて、終わるのです。日本人は、むかしから、「自然」を生活にとりいれ、「自然」に寄りそって、つつましくいきてきました。


●仏教では

 仏教では、お釈迦さまは、誕生のときに、「天上天下 唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)」といったといわれています。 すべての中で、「ただ我れ独り尊(とうと)し(としている者)」、つまり、「自存者」を悟(さと)れ、と説(と)いています。

これは、お釈迦さまが、世の中で「自分ほどエライものはいない・傍若無人(ぼうじゃくぶじん)・自己中心」でいい、と語ったわけではありません。

また、お釈迦さまは、「生態系」のことを、「縁起(えんぎ)」といい、真実の姿は縁起によって現象するのである、と説明しています。

←法隆寺
ヒトを含む、すべての生物・非生物が連帯している惑星、「ガイア・地球生命圏」という認識は、むかしからあったのですね。



●いつもココロに「自存者」を!

 この「自存者」という概念を、自分の人生に取り入れることは、とても大切なことです。ヒトは、とても「自己中心」になりやすい、いきものです。

知らず知らずのうちに、自分のキモチや考えという「牢獄」のなかで、ふりまわされて生活しています。排他・独善(他人をしりぞけ、ひとりよがりになる)となり、たとえ、間違いを指摘されても、反省することさえできません。

方向転換すら、むずかしくなります。

yes! yes!で創られてしまった、ヒトとその社会は、簡単にno!と、いえなくなってしまいます。改善することさえ、ままなりません。あたかも、ブレーキのない車のように、暴走し、破滅に向かいます。

そんな、ヒトのもつ性質を、支配のためのツールとして、利用する者さえ、現れるしまつです。大変怖ろしいことですね。

「自存者」という概念をふまえて、ちがったアングルから、客観的に、そして、科学的に自分をみつめなおしてみると、「牢獄」も、まったく別のものにみえてきます。ヒトと、その社会は、つねに「自存者」を中心として、修正が必要なのです。


●男と女は、「自存者」の分身です。

 たとえば、「男」と「女」は、「自存者」が、一時的に姿をかえたものであり、「自存者」が、永遠に生き続けるための、システムだということです。

あなたは、そのシステムの、どちらか片方(男か女)ということになり、あなたが存在する意味(人生の目的・なぜ産まれてきたのか)は、繁殖ということなのです。

つまり、あなたは、結婚し、コドモを産み育て、そのコドモを結婚させ、そして、また、コドモを......というふうに、永遠に生命を持続させるために、あなたは、産まれてきたのです。

あなたがやるべきことは、1、コドモを産み育てること 2、コドモが安全に育つ環境を守ること、この2ツです。

この2ツは、自然環境保護(ヒト以外のいきもの)についても同じです。

ヒトは、なぜSEXに夢中になるかといえば、ガイア(自然)の創造活動に参加・協力しているという、歓(よろこ)びと満足感があるからです。


●いのち、あるものも、ないものも...

 虫も花も鳥も魚も、すべては、私たちの兄弟姉妹であり、「自存者」のシステムの一環であり、同じひとつの命なのです。ヒトは、万物の霊長(最もすぐれているもの)ではありません。命に優劣は無く、姿や形に、優劣は無いのです。

「自存者」は、ヒトという種(しゅ)が、いても、いなくても自存していきます。「ヒトがいなければ!」と、おごり高ぶってはなりません。観音さまの、手のひらの上から逃げ出せない、身のほどをわきまえない、孫悟空であることを、忘れないようにしましょう。


●弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)は、間違いです。

 部分的にみれば、そのようにみえる「弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)」という考え方も、「自存者」の生命維持の一環なのです。最も強いとされるライオンも、ライオンだけが、世にはびこることは、けっしてありません。

栄養のある土(つち)のみにしか、草は生えてきません。草の数(かず)以上に、鹿は殖(ふ)えません。鹿の数(かず)以上に、ライオンは、殖(ふ)えたくても、けっして殖(ふ)えられないのです。

そして、そのライオンも、やがて死に、バクテリアにくわれて、土に還(かえ)ります。ヒトも、まったく同じです。

「弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)」だ、強く生きろ、という教育は、短絡的(たんらくてき)で、大きな間違いです。部分ではなく、システムを考えましょう。

自分だけで生きているヒトなんて、世界にひとりもいません。腸の内には、無数の乳酸菌が住んでいて、この乳酸菌と共生共存共栄しなければ、ヒトは、食べたものの栄養を消化吸収することさえできないのです。

ヒトは、乳酸菌と共生共存共栄しなければ生きてはいけません。ですので、過去も、現在も、ひとりで生きてきたヒトは、皆無だし、そして未来も、ひとりで生きていけるひとなんて、ひとりもいないのです。

弱肉強食の象徴とされるライオンでさえ、腸内に乳酸菌がいなければ、生きてはいけません。ライオンも、自然(ガイア)の内の共生共存共栄に参加している生態系の一員にすぎないのです。

弱肉強食に見えるのは、部分しか見ていないからです。無機質である大地を有機質に体現できるのは、草木だけなのです。その草が変換してくれた栄養素を、鹿が食べ、その鹿をライオンが食べる。

草以上に鹿は、殖えず、鹿以上に、ライオンは、決して殖えません。草だけが、生産者で、ヒトを含めて、あとは皆、消費者ということになります。

では、なぜ消費活動を急ぐのでしょうか?それは、生産活動を急ぐからです。地球の大地は、実は、そんなに栄養豊かではありません。

その大地に、早く栄養を行きわたらせ、草木を育てなければ、それらを食べる、後に続く、ヒトを含む、ライオンでさえ、死滅するからです。

ライオンは、自分で食べた鹿さえ、自分ひとりで消化できない生きものです。


もっと汚いいいかたをすれば、ヒトやライオンは、腸内細菌の<死骸とうんち>で生きているのです。栄養素などという、薬のような化学的イメージではありません。

ましてや、<食べ物>というイメージでもなく、野菜を育てる<肥料>というイメージです。ヒトが毎日、食べるのは、乳酸菌に<エサ>をやっている行為なのです。

すべては、生態系の共生共存共栄の内にあります。ヒトもライオンも、自然(ガイア)から逸脱しても、ひとりで生きていけるなどと考えているとしたら、思い上がりもはなはだしいのです。

<弱肉強食>という考え方は、間違いなのです。PCだけでなく、自然(ガイア)は、生態系という、OnLineでつながった、永遠に循環する、<ひとつの生命体>なのです。

たとえ、お金社会が崩壊しても、自然(ガイア)へ還らなければ、これから先、生存していくことさえできない、ということを、肝に命ずるべきです。早く、母系社会にもどりましょう!


●ヒトは、「創られた」存在です。

 ヒトは、「自存者」に創られたもので、「自存者」を創ることは、けっしてできません。また、「自存者」にもなれません。「自存者」という認識の中で、「自存者」を畏敬(いけい・おそれ、うやまう)しながら、謙虚に生きていくしかないのです。

それは、あなたは、あなたの、両親のコドモであるということです。あなたが、その両親になりかわることは、けっしてできません。あなたは、両親以上に、なれないのです。あなたは、永遠に両親のコドモであり、「自存者」から続いてきた、その血統・ちすじ(code)が、天地入れ変わることは、ありません。あなたは、「自存者」のコドモなのです。

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●「死」とは、「0・ガイア」のこと。「1・自分」のこと

 0は、ガイアのこと。1は、自分のことです。すべてが、0か1かで進んでいきます。まるでコンピュータのように。

「自存者」の、ふところの中で生きることは、とても、しあわせなことです。平安と立命(りつめい・天命にしたがって迷わない)があります。

男や女として、コドモを産み育て、やがて死ぬ。「死」は、「自存者」の、ふところへ還(かえ)ることです。あなたを構成していた物質は、また、虫や花や鳥や魚となり、全体としての物質は、増えることも、減ることも、ありません。

死は、生きようとするもののためにあります。死がなければ、生(生命)も存在しません。誰かが死んでくれるから、生が成り立っているのです。すべての生きものは、死の亡骸(なきがら・死体)によって、養われています。

死の亡骸(なきがら・死体)に、草木は生えます。一見、土を食べてるように見えますが、亡骸(なきがら・死体)を食べているのです。お米もそうです。牛も豚もニワトリも、この草木を食べていきているのです。

地球自然(ガイア)の中で、死は、とても重要な役目を果たしているのです。ご先祖は、食べ物という「死」に対して、わが血と肉になるよう、感謝の念を抱きながらいただきました。

けっして、その「死」を無駄にしませんでした。「死」は、崇高なものなのです。生と死は、一体です。


死ぬということは、すべての荷物(地位も名誉も財産も)を置いて、還ることです、1円も、1平方メートルの土地も、持っていくことはできません。「思い出」すら...人生のすべてが清算され「0」に戻ります。あなたを中心に、あったはずの「属性」は、消却され、あなた自身すら、「自存者」に戻ります。「0」は、あなたの人生の生き方を、示唆(しさ)しています。「生」は、「0・死」を基準としているのです。

←古代エジプト「死者の書」

死ねるということは、「感謝」です。すべての煩悩(わずらわしいこと)ことから、解放されます。自存者が、最後に「死」を、ヒトに与えたことは、がんばって生きてきたことへの、あなたへの、なによりの、「ご褒美(ほうび)」なのです。なんと、素晴らしいことでしょう!(自殺をほう助する意見では、ありません)

かって、あなたは、姿も形も、その存在すらなかったのに、父母を経由して、ある日、突然、発生し、産まれ、しばらくの間、存在(人生)し、そしてまた、姿も形も、その存在すらない世界へと、流れ星のように旅立ち消滅します。

「万流帰宗」 すべての川は ひとつの海に 帰っていく

有る(存在)と思う、一固体にのみ執着したものの考え方は、成立しえないのです。生命すら自分のものではありません。いわんや、生命の上に成り立つ、おカネ(財産)、地位、名誉などの属性は、ただの幻想にすぎません。

ひょっとしたら、生きているという自分すら、「幻想」かもしれないのですから。

ですので、きょうも、「自存者」から与えられた、ミッションを、けんめいに、こなしていきましょう。いまを喜び楽しみ感謝しましょう。それが、あなたのつとめです。人事をつくして天命をまつ。間違いなく、「神様の領域」があるのです。

こうして、生々流転(せいせいるてん)は、限りなく、くりかえされていきます。たとえていえば、あなたは、ガイア(ひとつの生命体)の細胞のひとつです。

ドナー (donor) ・臓器提供という考え方がありますよね。臓器提供(角膜、心臓、肝臓、膵臓、皮膚など)に登録しておけば、あなたが不慮の死をとげても、臓器提供の連鎖が続けば、あなたの細胞は、永遠に、どこかの、だれかの細胞のひとつとなり、生き続けるかもしれないということです。


●生命と「お金」は、トレード(交換)できません。

 生命と「お金」は、トレード(交換)できません。トレードオフ(交換できない)関係にあります。しかし、「自存者」という価値を理解し、共有できないヒトたちは、簡単に、生命と「お金」を交換してしまいます。

恐ろしいことが、「お金主義」「資本主義」の中で、平気でおこなわれている現実があります。すべては、「自存者」という価値を理解し、共有できないのが、原因です。人類は絶滅するのか、サバイバルするのか。

レッドデータ―ブック(絶滅危惧種)のトップは、載(の)ってはいませんが、他ならぬ、人類自身なのです。

「資本主義」から「自然主義」へ、いま、人類歴史が、はじまって以来の、大きな「価値観の転換」という大革命が進行中です。あなたも、ぜひ、「自存者」という価値を理解し、共有してみませんか!


●戦争は、資本主義のツールです。

 人類の歴史は、戦争の歴史でした。そして、たった今も、地球上のどこかで、戦争がくりかえされています。戦争は、総合産業といって、とても儲かるのです。お金持ちになりたいヒトは、いつも、戦争をやりたがります。「戦争中毒」といわれるほどです。

その原因は、男性の、男性ホルモンによる、戦いと破壊を好む「テリトリー意識・支配欲」にあると、いまの科学では、いっているかのようです。

男性は、自分以外の主権者や価値を認めたくないのです。自分が認める価値より、上の価値を排除しようとします。自分の遺伝子を残したいあまりに、どうしても偏狭(へんきょう)になり、孤独になっていく、おろかないきものです。


これは、潜在的に、究極のオーガズムを求めているとも考えられます。オーガズムは、性のみにいえることではありません。食べることもオーガズムを求める行為だといえますし、地位・名誉・財産・権力などを求めるのも、究極のオーガズムを求める行為だといえます。

ヒトは、常に最高のオーガズムを求めています。しかし、問題は、それに気づいていないということですね。気づけば、おろかな行為も、コントロールできるからです。

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←ローマ帝国の英雄・カエサル

女が、お腹を痛めて産んだコドモを、戦争で殺していいなんて、そんな道理を、女が納得するはずもありません。


●女やコドモが、しあわせになれない社会なんて、社会なの?

 また、社会(共同の生活を営むヒトの集団)も、男性が腕力にものをいわせて、つくってきました。それがたとえ女性のことであっても、「女とは、こういうもの」「女は、こうあるべきだ」と、男性の視点からつくられ、維持されてきたのです。

女やコドモが、しあわせになれない社会なんて、社会では、ありません。母として、コドモを犠牲にするような物はいりません。コドモへの愛情とか責任で、つくられていない社会なんて、いりません。


科学や医学が進歩するにつれ、すべての実態が暴(あば)かれつつあります。いま、歴史は、「母系社会」へと、大きく舵(かじ)をきっています。

男性だけでは、ヒトが望む、理想に近い社会は、けっして、できないことを、多くの生命の犠牲と時間をへて、歴史が、苦渋(くじゅう)の末、証明しているのです。なにごともバランスが大切です。


●「資本主義」から「自然(自存者)主義」へ

 「資本主義」から「自然(自存者)主義」へ、「父系社会」から「母系社会」へ、いままでの「価値観」が、まったく変わってしまう大混乱のなか、既得権益を守ろうとする、男性たちの抵抗にあい、大きな犠牲をともなうでしょうが、明日が楽しみな時代ではありますね。お母さん頑張ろう!女、がんばろう!「女の党」をつくろう!(男の参加も自由にしましょう)

「自存者」は、なにより女とともにあります。「自存者」を認めながら、永続可能な、「循環型社会」をコドモたちのために、つくりましょう!初めに「命」ありき、ではなく、初めに「お金」ありきで、すべてのものが作られていきます。

もとより、「お金」に命は、通っていません。血も涙もありません。「お金」は、責任をとりません。「お金」に魂を売った、腐りきったヒトたちが、世界と国を支配しています。「お金」に罪はなく、「お金」を崇拝するヒトたちに、罪があるのです。

「お金主義」である限り、血も涙も無い、無責任社会が続きます。「拝金主義」を「廃金主義」にしましょう。「お金」は「手段」の位置にもどしましょう!

●女にしか、できないことがあります。

 女にしか、赤ちゃんは産めません。「自存者」は、「女」です。「男」は、強い子孫を残すために、「自存者」が考えた、方法・手段なのです。「男」は、「自存者」からは、遠いのです。

男が、世界支配のために考えだした、「お金主義」の欺瞞(ぎまん)を、正しましょう!男には、できません。「女にしか、できないこと」があるのです。男は、腐りきってしまう性質をもっていることを、しっかりと見抜きましょう。

聖書は、いっています。女は、善悪の樹(創世記2-9)であると。男の善悪を正すのは、女なのです。「女にしか、できないこと」なのです。「自存者」は、女が主体であり、男は客体なのです。


初めは、すべて女であり、男は、女が姿を変えたものなのです。「自存者」の正体は、「女」なのです。「女」こそ、すべてであり、宇宙の本質なのだと、いま、医学は訴えています。

「ガイア」という名は、ギリシア神話の「女神」ですね。医学がなくても、むかしのヒトは、その本質を見抜いていたのです。

男性とは?たえず変化する、環境に適合する子孫を残すために、便宜上つくられた、「手段」なのだと...。

「独占」と「支配」は、デモクラシー(democracy)・「人民の、人民による、人民のための政治」を阻害します。

「堕落」という考え方をするとすれば、「女の主権」を、「男の主権」にゆだねてしまったことが「堕落」なのです。ここに根本的な間違いの原因があります。「結果」は、「原因」からしか生じません。

ケイレンするほど、下腹部を上に引きつけ、精子を吸い上げ、妊娠し、出産(創造)しようとする、ガイアの体現である、女のオーガズムの激しさは、そのまま、ガイアの創造にかけた凄(すさ)まじい愛と、煮えたぎる情熱を見るようです。

無我の境地に至る、女のオーガズムは、太陽のように燃えて、爆発する、命の根源を想いださせてくれます


「男の時代」が音をたてて崩(くず)れ、「女の時代」の夜が明けていきます。いま見聞きしていることが、"信じられない過去"となる日が、もう、すぐ来るでしょう!


たとえ、男が世界を支配し、「これが男の究極のオーガズムだ!」だなどと、雄たけびを上げても、所詮(しょせん)、女のオーガズムと比べ物になりません。

ガイアの本質が、愛=性=オーガズムであるかぎり、ガイアの体現である女に、男は、まったく、かなうはずもない、些細(ささい)な存在なのです。

ですので、いま、わたしたちの前にひろがる社会に幻滅してはなりません。これは、男たちが、勝手につくッた男社会であり、ヒトが望む本物の社会ではありません。ニセモノの社会なのです。

男社会は、すでに終焉(しゅうえん)を迎えています。ますます、現在の社会崩壊は進むでしょう。色々な原因を多くの人々が指摘するでしょう。

しかし、どれも的(まと)を得ないでしょう。なぜなら、男社会の枠内での発言に過ぎないからです。

本物の社会は、男が創るものではなく、これから女が創らなければならないのです。すでに、女の大革命が進行しています。未来の子どもたちのために。

これからの歴史は、女が創っていくのです。4000年前に還るのです。男の時代は終わったのです。男の時代は、あまりにも悲しい、スプーフ(spoof冗談じょうだん)だったのだと思うことにしましょう。

過去を考えず、女が未来を目指しましょう。貴女が歴史をつくるのです。

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