★血の通った社会をつくるために

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←ジークムント・フロイト

リビドー(Libido)とは、「性的欲望」または「性衝動」のことです。かって、ジークムント・フロイトが「性的衝動を発動させる力」のことをLibidoとよびました。カール・グスタフ・ユングは、Libidoを、「すべての本能のエネルギー」のことだといっています。

●「帰えろかな」とは?

 生命の原点(自存者・ガイア)に戻りたいという、切実な叫びを、だれでももっています。それが性欲です。源流をたどって、もとの生命の本質に戻りたい、「お母さーん!」と叫びたくなる退行現象です。

進み過ぎてしまった脳の新皮質を一時的に忘れ、旧皮質(本能)へ戻ろうとする回帰現象です。ですので、頭ばかり活発に動いているヒトは、本能に戻りきれず、癒(いや)されません。「帰えろかな」とは、新皮質の苦しみから逃れ、バカにしていた本能を、ひも解く作業でもあります。

ですので、野性の本能を、むき出しにできる、時間と空間が必要です。そんな時空を、やさしく受け入れた社会の構築が望まれます。やはり、ヒトは、地球自然に戻るのが、一番です。

ご先祖がいる故郷へ帰ること、なつかしい生命の原点(自存者・ガイア)の子宮に戻りたい、かって、産まれ出発したスタートラインに、なんとしても帰り着きたいという切実なキモチが大切です。

わたしたちの日常生活の中で、これほど強く、生命の原点(自存者・ガイア)を求める時間が、他にあるでしょうか。信仰心やおカネ以上に、「帰えろかな」を大切にしているヒトがいるでしょうか。


●進歩していないヒト

しかも、歴史上、人類は、多くの進歩と発展をしてきましたが、ヒトは、生命の誕生と性においては、何億年も、まったくなにも変わっていないのです。ヒトを取り巻く環境は、日進月歩、めまぐるしい変化をしています。

ついつい、わたしたちも、常に新しく変化しているような、錯覚にとらわれてしまいます。しかし、ふと立ち止まってみると、なにも変わっていないことに気づきます。

一切、変わっていない自分に気づくことは、とても大切です。ふと、生命の原点(自存者・ガイア)に立ち返る瞬間です。

日常生活に振り回され、疲れ果てて、ふと、われに返った時、とてつもなく大きな回帰欲求が生まれます。それが性欲です。

生命の原点(自存者・ガイア)から、遠くへ離れてしまったキモチは、また、激しく生命の原点(自存者・ガイア)を求めはじめます。わたしたちは、生命の原点(自存者・ガイア)から、決して離れることはできないのです。血がつながっているからです。

故郷に帰って、ヒトはまた、生命の原点(自存者・ガイア)から、生きるパワーを貰(もら)うのです。睡眠も同じです。自存者から、慰めと励ましをもらい、また、きょうを生き抜こうとする、必要不可欠な行為が「帰えろかな」なのです。


●それは、医療行為です

そういう意味で「帰えろかな」がなければ、ヒトは生きていけないのです。傷ついたココロを修復することができません。「帰えろかな」は、医療行為でもあります。呼吸や食事は忘れないのに、「帰えろかな」をおろそかにしてはいませんか?

ヒトの闘いの一日は、激しい誤作動と破壊がつづきます。一日が終われば、もうボロボロです。リセットしなければ、とても明日、闘えません。その修復の良薬が「帰えろかな」なのです。

「帰えろかな」を、医療行為として受け入れた、ココロ豊かで、おおらかな社会をつくりたいものですね。ちなみに、チンパンジーに良く似た、ボノボBonoboという種類のサルは、「帰えろかな」を、うまく社会に取れ入れています。

サルでもできるのにね。こうなると、サルに見えないですね。ボノボBonoboは、やはり類人猿。ボノボBonoboの方が、利口です。ボノボBonoboの社会は、母系社会です。


●ニセものの社会と本物の社会  

いまの世の中、2011年10月31日に、世界人口が70億人に到達した、と推計されていますけれど、こんなに数多くのヒトがいても、誰もつながっていない。一見、つながっているように見えるけれど、外見だけで、本当のつながりがない。

おカネが無くなれば、バラバラと切れてしまう、そんな儚(はかな)い、仮の関係です。それを、文明社会などと、自慢たらしく呼ぶことがあります。でも、おカネの切れ目が、縁の切れ目。つながっているようで、つながりがない。ヒトは、いつも、ひとりぽっちなんですね。

それをココロの奥で感じているから、だから、みんな、淋しいし、孤独だし、きょうも泣いている。こんなに、たくさんのヒトがいるのに、どうして孤独なの?って思いますね。

この例えようもない、むなしさは、いったいどこから来るのだろうか。どうしたら、解決できるのだろう。

その原因は、「Sexual性」でつながっていないからです。「Sexual性」による結びつきを考えていないからです。「Sexual性」というコトバが嫌なら、「愛・母性」でもいいですね。

「絆(きずな)」なんていって、お体裁(ていさい)だけ整(ととの)えても、根っこがつながっていないんだもの、解決なんてしません。

だから、「Sexual性」を原点とした社会を構築する。「Sexual性」によるつながりを大切にして、作りなおす。そんなことを、そろそろ考えはじめても、いいんじゃないかな。

女も男も、一度、真正面から、、「Sexual性」に取り組んでみませんか。


●本物の社会を考えてみる

「Sexual性」によるつながりを原点に、すべてのものを、洗いざらい考えなおして行くと、国や社会そのものの在り方や、おカネや仕事や、結婚や宗教まで、すべて変革しなければならないって、解ってきます。

いままでのことは、一体何だったの?っていうくらい、根本的に、変革がはじまるでしょう。ヒトの生き方、在り方に、血液を流すんだ。人生を、本当の意味で、生きたものにするんだ。ヒトに息を吹き込むんだ。

ヒトの社会を、生命体にするんだ。いまじゃ、おカネ体だよね。これじや、ホントの幸せは、おとずれないよね。ヒトは、荒(すさ)んでいくばかりだ。ヒトの皮を被(かぶ)った化け物社会だ。

だって、おカネ体じゃ、偽(いつわり)だもの。おカネを基本に、社会をつくったって、おカネじゃ幸せになれない。ヒトは、おカネじゃない、生きているんだ。自存者(地球)の分身なんだ。

おカネに、血液は流れていないもんね。だから、血の流れた社会にしたいと思ったら、「Sexual性」にするしかない。「Sexual性」を基本にした社会をつくるんだ。

偽りの社会を、本物の血の通った社会にする。「Sexual性」が原点だもの、切れば血が流れる、本物の、生きた社会のことだよ。


●あきらめない闘いを覚悟する

そんなことをしたら、社会が壊れるよ。淫(みだ)らな社会になって、みんなエイズ(後天性免疫不全症候群AIDS)になって、滅びるよ。なんてこと、いうヒト、多いんだろな。

そんなことないよ。女を基本とした、母系社会にして、その中心をコドモと、その未来に置いたら、できるよ。キーワードは、コドモだね。

コドモたちが、産まれてきたことに、ココロから感謝し、あー楽しかった!といって死ねる社会が、きっと、創れるよ。

女を基本とした、母系社会なんて、一番、反対するのは、きっと男性だね。男は、女が、コドモを産めるということに、劣等感があるんだ。だから、自分のDNAだけを残すために、こんな父系社会をつくったんだ。

国や私的所有や遺産相続や家柄や...結婚制度まで、みんな男性が利するために、形作られた。あ、そう、宗教までね。支配や独占なんて、男性の考え方なんだよ。男性は、みんなをテリトリー(かご・檻(おり)・枠・囲い...法律・規則)に閉じ込めて、自分の奴隷(どれい)にするのが趣味なんだ。

いまの世の中、そうなっているよね。男性に、任(まか)せてしまったからだ。きみたちは、父系社会に住んでいるんだよ。資本主義社会って、檻(おり)なんだよ。それを小さくした会社もそうだ。

みんな自分を奴隷にして、命を預け渡して、かろうじて生きている。おカネの奴隷だよね。すすんで奴隷になんなきゃ、生きていけない。自分の「嫌だ!」という本音を押し殺して、毎日、ウソをつきながら生きている。自分にウソをつき、お客様にも、ウソをついて。

ウソで塗り固めた社会だね。逆に本音をいえば、父系社会、資本主義社会がなりたたない。みんなからバッシングされて、殺されちゃう。だから、自分にウソをつける、要領のいい奴だけが生き残っていく。

これはネ。男脳が、「虚勢」から始まった、イツワリだから、こんな社会ができているんだよ。どこまで行っても、虚勢とイツワリだ。ライオンのタテガミの同じで、ただの「毛」なんだ。それを、ライオンなんだって、見間違っちゃいけないよ。

そのフリをしているだけなんだ。女やコドモを守るため、という名目の虚勢だったが、いまでは、女やコドモを泣かせるための虚勢になっている。原因が虚勢だから、結果も虚勢なのだ。女は、それを見抜け。

ビルゲイツの人口削減計画って、なんだよ!女が、お腹を痛めて、産んだコドモを「削減」するって、いったいなにさ。男の頭だと、こういう発想が出てくる。いや、こういう発想しかできないんだ。ビルゲイツって男だろ。

人口問題に男は、一切、手を出すな。裏にもいるな。人口問題は、女が、女で解決しなければならない、「女の問題」だ。女にまかせろ。

コドモのことは、女にまかせなさい。だいじょうぶ。女と生命の原点(自存者・ガイア)にまかせなさい。女の第6感ってすごいんだよ。ガイアにつながった、嗅覚(きゅうかく)があるんだ。

命のことは、ガイアがやってるんだ。男が、、、男脳が、減らすの、増やすのって、考える問題じゃない。実に怖ろしい。戦争だ、地震だ、放射能だ、ワクチンだ、インフルエンザだ、、、ってやるの?

頼みます!人口のことは、女にやらせて、男は、女のいうことに、従ってください!女は、男に、ダマサレナイようにね!

女のココロにあるのは、コドモと、その将来だけだ。なんてったって、血と命が通っている。そんなところから、「Sexual性」を見直してみようよ。

闘いは、はじまったばかりだ。父系社会から、母系社会へ。

自分が自分を肯定するって、とても大切なことだよ。まず最初はココだ。社会が、自分のこと、ボロクソにいって、まったく認めてくれなくても、負けちゃダメだ。

最後に自分を肯定するのは、もう自分しかいない。まわりが全部、自分のことを否定しても、決して、自分で、自分のこと否定してはならないよ。自分だけは、自分の味方をする。

ここが最後の砦(とりで)だ。

そうしていると、だんだん、自分のやっていることや考えていることが、「まんざらでもない」ってことに気づいてくる。その内、チラホラ賛同者もでてくる。

そりゃそうだ。最初から、姿や形が、出来上がっているわけではないから、理解されなくてあたり前のことだ。でも、姿を現すにしたがって、「あ、こういうことだったのか!」って理解者も殖えてくる。

ま、つらいけどね。


●オナニーは、ニセもの

ホントはね、エッチサイトなんていらない。そんなの、無くなった方がいい。じゃ、なんで、そんなサイトがあるかというと、みんな、ホントの「Sexual性」をしてないからだ。

だから、疑似(ぎじ)「Sexual性」としてのニーズがあり、それを満たすためにサイトが存在する訳だ。偽(いつわ)りの世界だね。だから、ホントの意味で、性に満足しているヒトなんて、ひとりもいない。残るのは、欲求不満だけだ。

だから、みんな、エッチサイトなんて見るなよ。ちゃんと「Sexual性」な、生活と時間を過ごせよって思う。

みんな「Sexual性」って、自分は、ちゃんとヤッテル、それでいいと思い込んでいる。でも、ちゃんとSEXしているようで、していないんだよね。

男女、ベットを共にしても、その行為だけで、中身がないわけだ。ほどほどのところで、「ハイ、サヨナラ!」って、形だけなんだよ。そう思いませんか?

イクことに走ったり、イクことだけが「Sexual性」ではない。いま、イクことばかり夢中になってるよね。何回イッた?とか。

イクことも大切だけど、それ以上のものがある。これが男性には、理解不能なものなんだ。いかに男性の性が、浅薄なものか解るよね。その浅薄さが、こんな世の中をつくっているわけだ。

これは、もう女性が導くしかない。そこから先の、深い愛情と性の世界は、女性が、創って見せるしかない。男性は、謙虚に、一歩下がってね。男性のためでもあるんだからね。


●目を見つめ合おう

その昔、「目交(まぐわう)」という、コトバがありました。目が交(まじ)わるということで、SEXの状態をさします。目は、上半身の性器、そのものなんです。

だから、目と目を見つめ合わないSEXって、SEXでは、ありません。目と目を見つめ合わないSEXは、相手のカラダを使った、オナニーに過ぎないんです。オナニーは、していても、SEXは、していないんですね。

ですので、その最中、恥ずかしいからって、目を、つむってしまう女性や、女性の目を見ないで愛撫する男性は、しっかり相手の目を見ながら、進行させましょう。

終われば、「よかったの?」とか「イッタの?」なんていいながら、「プイ!」っと横をむいて、タバコを吸うような男性は、いつまでたっても、コドモのままです。大人になっていません。

終わった後のタバコ。女が嫌う、その理由が、男にわかりますか。女は、男のように、快楽だけのSEXは、していないんです。

目を見る。でないと、本当のSEXになりません。目を見ていると、おのずと、そのSEXの結果が判定できます。失敗だったのか、成功だったのか、どの程度だったのか。

男性は、女性のココロを解放させるように、進めていきます。女性は、基本的にマゾです。マゾを刺激します。逆に、男性のココロを解放させるには、基本的に、サドを刺激します。


●母性と父性が開花するまでつづける

本物のオーガズムを体験した女性は、「母性」が開花します。本物のオーガズムを体験していない女性は、いくら性体験が豊富でも、蕾(つぼみ)のままで、成長していません。

いくらコドモを産んでも、虐待死させるような女性は、「母性」が開花していない、成長の止まったコドモのようなものです。

ですので、健全な社会を維持するためには、本物のオーガズムがあるSEXが大切なのですね。これは、男性にも、同じことがいえます。「母性」を開花させることのできる男性は、性的にも満足しますし、成人男性といえます。

性本能とは、母性と父性の、蕾(つぼみ)のようなもので、この蕾(つぼみ)を開花させるには、目交(まぐわ)いの中での、オーガズムが必要です。この性本能を抑圧するから、母性が開かないのです。

オーガズムを体験し、母性が開いた女性は、男性のすべてを受け入れます。この女性の前では、男性は、いくらカッコつけても、通用しません。鎧(よろい)も兜(かぶと)も、見栄も外聞も、すべての疲れも、下ろすことができます。

泣き叫んでも、オシッコをもらしても、すべてを受け入れる、そういう、慈愛に満ちたオーラに輝いています。その女性の、コドモとして、産まれた瞬間です。男性も、安堵(あんど)に満たされ、オッパイをまさぐりながら、眠ることができます。

理性をかなぐり捨てられるからこそ、セックスは楽しいはず。心の奥のドロドロしたあらゆる感情を吐き出せるからこそ、セックスではこの上ない開放感と高揚感を味わえるはず(杉本彩)

こういう体験をしている男性には、父性に満ちた、自信が、漲(みなぎ)ります。男性に、自信をつけたければ、女性の、母性が開くような、オーガズムが必要なのです。それで、男性も、一人前になれるのです。


●それは、すべてを相手に明け渡す行為

オーガズムは、自分を相手に明け渡すことです。ですから、オーガズムがない、ということは、自分を明け渡していない、ということになります。結婚はしていても、ベッドを共にしていても、別離状態にある男女は、とても多いのです。

明け渡すことに、いつまでも恐怖を感じているようでは、大人になれません。自分のすべてを、許し、明け渡すことができれば、そして、それをパートナーがすべて許して、受け入れてくれれば、どんなに、すてきなことだろうと、思いませんか。

ひとつに溶け合いたいという渇望を経て、その人の美醜を含んだすべてを受け入れる「許しの境地」へ達することができたら、どんなに素晴らしいだろう(杉本彩)

ここで、はじめて女性という半分と、男性という半分が、合体して、ヒトとなるのです。女性と男性は、ヒトの半分だったのです。いつもの自分は、一人前ではなく、半人前だったのです。

自分のことを、一人前だと思っているヒトは多いけれど、実は、半人前だったんですね。半人前の男がつくった、父系社会は、半人前の出来具合でしかない。あとの半分は、女がやんなきゃなんないんですね。

オーガズムを通したSEXによって、はじめて、ヒトとしての認識が産まれるのです。いつもの自分は、ヒトでは、なかったのです。女性と男性は、SEXによって、はじめて、ヒトになるのです。

ベッドの上で、「いま、ヒトになってる実感」に満たされていますか。ヒトは、ベッドの上にしかいないのです。

男性は、女性が、性的な欲望を口にすることを、否定しないでほしい。杉本彩

こんな認識をもって、日々生活をしていますか。「Sexual性」が、あなたの生活の中心に置かれていますか。わたしたちの社会の、中心に置かれているでしょうか。女性と男性ではなく、「ヒトの社会」になっているでしょうか。

オーガズムは、もはや、単なるSEXの問題ではなく、ヒトの社会を構成する、原点の創造でもあります。この原点から、新しい社会の創造がはじまるのです。新しい社会を、これから創造するのだという思いで、本能を辿(たど)り、生命の原点(自存者・ガイア)に戻りましょう。

血の通った社会をつくるために。それは、もう生命の問題です。本能が、序々に解き放たれて、ヒトが、生命の原点(自存者・ガイア)の大切さを、受け入れるようになれば、すべての変革が可能になるでしょう。


●母系社会の創造

事件事故なども、減るでしょう。しかし、社会秩序など、父系社会の解体にもつながっていきますので、これから、さまざまな問題と混乱を巻き起こしながら、母系社会に向かっていくことでしょう。

でも、必然的な変化は、覚悟しなければなりません。しかし、世界の夜明けが、きっときます。だって、四千年前まで、人類すべては母系家族だったのです。結婚などなく、リベラルなセックスの男女の集団社会で、親子を定めるものといえば、母子だけでした。母系社会だったのです。

そもそも母系社会は、人類誕生以来、数百万年続いてきました。ところが四千年前、突如、母系社会が崩壊を始め、父系社会になったのです。ここに回帰しようというだけです。現代風にね。難しいことでは、ありません。かつて、そうだったのですから。

父系社会になったとたん、生命の原点(自存者・ガイア)を忘れ、自然を破壊しはじめました。悪魔や罪という概念を持ち込み、女性を虐待・蔑視(べっし)し、支配するようになりました。

男にまかせておけば、男脳の社会しかできないんです。男が、いくら女は、きっとこうなんだろうって、想像しながらつくっても、しょせん、女のことは、解りません。

いまの世の中って、戦争だ、おカネだ、ギャンブルだ、犯罪だって、男の子(コドモ)の遊びじゃんって、女も気づいてきました。そろそろ女の出番だって、女が、やんなきゃ何も変わらないって、感じはじめました。

「ひとつ」になりたい、という「キモチ・energy」が、きっと「ガイア」なんですよ。科学にキモチを入れるな!って言われそうですが、「キモチ・energy」を中心に、考えれば、ホカホカになるし、また、別のものが見えてくるよ。

とりあえず、いまの社会は、男がつくった男社会です。ですので、女が抜け落ちた、まだ、半分の社会なんです。「半欠けの社会」、中途半端な出来損(そこ)ないの社会です。

ちなみに男は、生理のことも、更年期障害のことも、まったく解りません。ましてや、妊娠、出産、子育てなんて、理解しようもありません。男に任せておいても、絶対、出来ないことがあるのです。

人口の半分は、女性です。「半欠けの社会」を「ひとつ」の社会にしましょう。女性の、女性による、女性のための社会、コドモのための地球。母系社会をめざしましょう!

なにが正しいか、正しくないかではなく、これからは、「なにが大切か」を議論したいものですね。それこそ、女性が求める社会だといえます。

さて、Next-Stageネクスト・ステージの到来です。女よ、希望を捨てず、この試練を乗り越えて、前へ進もう!


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