★orgasmは、共振現象だ!

忙しいの「忙」は、「心を亡くす」と書きます。「心を生かす」のは、「性」です。SEXとは、心を生かすこと。最高の自然治癒力です。医者いらずです。生命の復元です。
スピリット(spirit)とは、ラテン語の spiritus(息、呼吸)に由来し、語源は、古代ギリシャ語の、「大いなるものの呼吸、息づかい」のことです。命ある「宇宙の深呼吸」と鼓動を体感しながら、それを体現する。そんな宇宙的スケールの、壮大なSEX(spirit)を、お愉しみください。SEXとは、男と女の「宇宙の深呼吸」で「共鳴振動・シンクロ synchronize 」なのです。
細胞と細胞との「共鳴振動・シンクロ synchronize 」関係は知られていますが、脳も、空間・距離を超えて「共鳴振動・シンクロ synchronize 」します。脳と脳の「共鳴振動・シンクロ synchronize 」がひとたび生まれると、その効果(結果)は、形態形成場にフィードバックして、蓄積されていきます。そして、蓄積されればされるほど、「場」の作用は大きくなり、ほかの生体の脳も「共鳴振動・シンクロ synchronize 」しやすくなります。
わたしたちの体は、固有の「共鳴振動・シンクロ synchronize 」の波を放っています。
この宇宙は、「波動」でできています。つまり、ヒトも「波動」でできています。「共鳴振動・シンクロ synchronize 」のよって、すべては創造されています。生きているということは、「共鳴振動・シンクロ synchronize 」しているということです。
ことばをかえれば、互いに作用し合う・呼応し合う・呼応する・シンクロする・響き合う・共鳴する・ハーモニーを作る・共振する・共鳴し合う・響かせ合う・呼応し合う・影響し合う・関係し合う・同時性を持つ・波長が合う・同調する・同期する・シンクロナイズ・タイミングが合う・一致する、などといいます。
つまり、満たされる、ということは、「一緒になる・ひとつになる」ということです。それ以外にありません。ただし、「波動」は、良くも悪くも使えます。悪い「波動」を流さないようにしましょう。
●「共鳴振動・シンクロ synchronize 」は、神である?
ユダヤ人がやたら、ロゴマークにこだわったり数字にこだわるのも、ロゴス(言葉)の響きやリズムが世の中の基礎であるという、原始科学に基づいているからなんでしょう。
「初めに言葉ありき、 言葉は神と共にありき、言葉は神であった。(新約聖書/ヨハネによる福音書1-1)」は、聖書の一文ですけれど、言葉っていうのは、音波であり、振動ですね。
振動を低いレベルに落としたものが、電波。さらに低いレベルに落としたものが、重力。電波や重力は低いところに流れるように対流するのですが、それが磁力です。
ですので、「初めに振動ありき」で、物質は、実態の無い振動だといわれています。
女は声だけで感じます。なぜなら女の性感帯は、パチニ小体(主に、皮膚に見られる主要な4種類の機械受容体のうちの1つです。パチニ小体は、あらゆる圧変化と振動を感知します。特に振動に対して敏感で、1cm離れた刺激でさえ感じることが出来ます。パチニ小体は、神経終末を覆う結合組織の層が多数のために、皮膚がギザギザ状に動かされた時に反応し、安定した圧力では反応しません。これは結合部の高速度変化に対して反応するからだと考えられています。)という細胞からできていて、200ヘルツの音域に敏感に反応します。成人男性の声は、ちょうどその音域なのです。
●バイブで、なぜイクのか?!
外部から、一定の間隔で力を与えることなどにより、振動を引き起こすことを「強制振動」といいます。強制振動の振動数が、その系の固有振動数に近い場合、共振(共鳴)を引き起こします。
あらゆる物体には、固有振動数(その物体にとって振動し易い振動数)があります。外部から振動が与えられるとき、与えられる振動が、固有振動数に近づくにつれ、物体の振幅が急激に増大します。
この現象を「共鳴」または「共振」といいます。この共振の連続(振幅の急激な増大)が、オーガズムへとつながります。バイブによるオーガズムは、ガイアと共振することでもあります。
バイブを使うとき、この「共振を起こす作業をしているのだ」と、理解しているのと、なにも理解せず、惰性で使っているのとでは、エッチの質が違います。
バイブ」で、「共振の連続(振幅の急激な増大)」というターゲットを狙って、集中しましょう。
振動している物体からは、音波が発生します。脳波も振動です。
感覚入力(体性感覚、聴覚、視覚など)、運動、覚醒状態の変化、認知活動などによって周波数成分が変わることが知られています。
波動現象は、振動が、時間的変化にとどまらず、空間的に伝わっていく現象で、自然現象の理解になくてはならない基礎概念と関連しています。
現代物理学(量子力学)では、振動は基本的なテーマです。 ⇒▲トップの比較サイトへ戻る
●共振は、エッチに不可欠
発声(はっせい)も、振動です。異性の声、ささやき音、息もれ声(吐息)、ロマンチックな恋人同士の語らい、愛撫(産毛による振動)も、音楽も、共振を誘います。音楽で感動するのは、あなたが共振しているからです。共振は、こんなにも大切な意味をもっています。
女性は、男性の声だけでもイクことができます。
鳥のさえずりも、虫が鳴くのも、オスがメスを共振させ、交尾へと誘う振動なのです。
ふたつの箱の上についた音叉(おんさ・特定の高さの音を発する2又に別れた金属製の道具)の実験は有名ですよね。箱を近づけただけで、触れてもいないのに、共鳴しだします。
弦楽器(げんがっき)も、共鳴の仕組みを利用しています。
電子レンジも、電磁波(電波)により、水分を含ん だ食品などを加熱する調理機器です。
バイブレータ(vibrator)は、いまや、エッチの必須アイテム。振動することで、共振からオーガズムへと骨伝導や音波電動します。
あらゆる共振を利用した空間をつくることが、エッチには、とても大切です。わたしたちの生活のすべては、共振からなりたっていることを理解しましょう。共振さえ解れば、社会のシステムを含め、すべてが解ります。
共振するSEXをを学ぶことも大切でしょう。
●女性のカラダも共振
潮汐(ちょうせき)・潮の干満も波動です。これにともなって起きる、女性の生理も波動です。天体の潮汐力により、天体の表面などが上下する波動に合わせています。
女性は、ガイア(天体、地球)そのものなんです。ミニガイアなんです。月経っていいますよね。地球は、月に近いため、直接、その影響を受けています。
ガイア(天体、地球)は、「波」でできています。そこから産まれた生きものすべては、「波」そのものなんです。「地震」だって、波ですよね。「人生・生命」だって、波、共振している時間といえるかもしれません。
ですから、生きものすべて、共振で成り立っています。共振を理解すれば、ものごとの本質が見えてきます。人生観が変わります。 ⇒▲トップの比較サイトへ戻る
●量子力学は、おもしろい?
量子は、原子核を 構成する陽子と中性子、電子などの総称です。量子は、粒子性(物質の性質)と波動性(状態の性質)をあわせもっています。
「全ての物質は、粒子であり、波である。」
なんだそりゃ、粒子なのか波なのか、ハッキリしてよ。
さて、どっちなのか?
その答えは「どっちか、はっきりいえないけど、両方なんだよね。」だと。
いよいよわけが分かりません。そんないいかげんな?物理学が、量子力学です。
量子力学を英語で書くと、quantum mechanicsで、カタカナ読みすると「カンタン・メカニクス」といいます。簡単なんだわね(笑)。
●終わりじゃなかった!
19世紀末には、ニュートンの古典力学やマクスウェルの方程式による電磁気学によって、物理学は、ほぼ完成したと思われていました。
人間の周りの現象は、ほぼすべて説明されつくし、天体の運航も予想できていました。もう基本法則はすべて分かり、あとはそれらをより詳細に応用することで、どんなことでも分かるのだと思われていました。
また,X線や陰極線の実験技術も進歩し、人間が見ることの出来る世界は、より小さなものへ広がっていきました。
どんなに小さな世界でも、ただ単に小さいというだけで、これまでの基本法則は変わらず、ニュートンやマクスウェルの式を、そのまま使えるのだと信じられていました。
実際、そのような方法で,小さな世界の運動から統計的手法をとることによって,人間の目で見、肌で感じられるような、世界の性質を説明できることを、マクスウェルやボルツマンが示しました。
もう、人間の叡知は、最高にまで達したと物理学者は思っていました。
でも、なぁんも、解っていなかった?「波」が抜け落ちていたんですね。
で、波も単純に移動しているわけではありません。途中の条件次第で、量子は、微妙に変化します。そのうち、インターネットも量子回線(ネット)になるかもしれませんね。 ⇒▲トップの比較サイトへ戻る
●むかしのヒトは、いいました
「色即是空(しきそくぜくう)」
事象や現象は、すべて仮の姿で、実体なきものである。「色」は、すべての事象や現象を意味し、「空」は「無」でも「有」でもないということ。 仏典の「般若心経」の中にある言葉です。
「以心伝心(いしんでんしん)」
心で以(も)って心を伝える。仏教における禅の思想で、文字や言葉ではなく、心から心へとその真髄を伝えることを意味し、文字や言葉では、その真髄を表現しきれないことを示します。言葉や動作などを用いずに自らの思い、考えを伝えることです。
「心から心へ」、なんとロマンチックなことでしょう。
「量子力学」なんて無かった時代、「量子力学」の本質を、どうして知ることができたのでしょう。
「量子力学」的にいえば、そこには何もないととらえられていた空間も、「量子」でビッシリ埋められているわけです。
つまり、バラバラなものは、一切無く、すべては繋がっていて、波動が行き来しているということになります。
ひょっとして、独立した孤独なんて存在してなくて、波動の行き来が、うまく動作していないことを指すのかもしれませんね。波動は、こんなにも大切なことだったんです。
●「トーラス・torus」とはなにか?
ところで、「トーラス・torus」ってご存知でしょうか。「トーラス・torus」が分かれば、宇宙と世界の謎が解けます。
「トーラス・torus」とは、「円環体」のことで、「ドーナツ(円環体)」は、「トーラス」です。
「コーヒーカップ」も「トーラス(円環体)」で、トーラス学=位相幾何学(トポロジー)では、「コーヒカップとドーナツは"同相"」で、互いに"転写"が可能なのです。
宇宙(4次元的な宇宙も含む)と世界の基本構造は、じつは「トーラス構造」になっています。
宇宙も、地球も、人間の身体も、微生物も...、回転、螺旋(らせん)、渦(うず)、振動の運動エネルギー形態で、これらの自然現象を生み出すための基本構造は「トーラス」にあるのです。
現代の学問の世界で、最高レベルにある量子論と量子力学が解き明かした素粒子の動きと振る舞い。これも基本構造は「トーラス」にあります。
上のことが分かれば...、宇宙創造の原理が「トーラス」にあることも分かります。(これは、現代物理学では常識です。)
さらに、現代生命科学が解き明かす、生命誕生のプロセスも、じつは「トーラス」にあることが解明されつつあります。
「位相幾何学(トポロジー)」を援用した生命科学は、「DNAトポイソメラーゼ」という不思議な酵素を発見しました。
これは、環状の2重鎖DNAを切断したり、再結合したりする酵素ですが、この酵素は生命体の増殖(細胞周期、細胞分裂)に必須の酵素なのです。
ですから、トーラス学=位相幾何学(トポロジー)でいう「DNAトポイソメラーゼ」などの、生体内の酵素のはたらきを考慮に入れない再生医学の基礎研究(たとえば遺伝子だけを操作するiPS理論)などは、生体のダイナミズムを見ない・知らない試験管の中だけでの遊びなのです。
つまり、iPS細胞もSTAP細胞も、再生医学という巨大な医療ビジネス狙いの研究なのです。わたしたちは、毎日を元気に生きていくために、生きている自分たちの、身体全体を総合的に健康にする乳酸菌に、より一層、注目し、注力したほうが賢明だといえます。
わたしたちの身体自体が、じつは、連日連夜、膨大な数の万能細胞を自然に生み出す「トーラス」そのものなのですから...。
●共振(オーガズム)が社会を変える
さて、光も熱も電磁波も振動です。物質も振動なので、物質がある限り時は進んでいます。物質がまったく何も無い状態になれば、時は止まりますが、時が止まっていることを証明できるヒトはいなくなります。
生きているということは、物質が常に振動している状態ですので、宇宙に死は、存在しません。
原子レベルで物質は常に振動し続けているし、それを光・電気・熱と繋げて大きくしていく連動のサイクルさえできれば、静物は生物になります。
ヒトは、たまたまセックス(生殖)して、老いて死ぬ、というサイクルを持っているだけで、すべての生物が、ヒトと同じサイクルで生きているわけではありません。主観がヒトなので、情報を主観で分類したいだけです。
セックス(生殖)とは、通電式のようなもので、生命活動のエネルギーに同調する儀式のようなものです。
男性と違って、女は快感でセックスをしているわけではありません。女性は、「振動」を通して、理性下に眠った「女の本能」をよび覚まし、宇宙の本質である「振動」と一体化したいのです。それは、何ものにも変えられない「癒(いや)し」なのです。
女も男も、ガイアと共振することを覚え、追及していけば、社会を変革せざるをえません。本当の意味で、日々、オーガズムを感じて生きる社会が到来してほしいものです。
きょう一日、思いっきりガイアと「共振」するために集中して生きる。「共振」できたら、こんなに満足な一日はないでしょう。
感情が無いサイコパスは、宇宙の本質である「振動と共鳴」が欠落しているのです。
「量子力学」から、SEXにこだわらないで、オーガズムいたる方法が見つかるかもしれません。3Dなど、バーチャルSEXも進むでしょう。
男女関係も、より本質的なものに向かうでしょう。
すべてのヒトが、歓びの充足感に浸(ひた)ることができれば、きっと争いもない、幸せな社会が現出することでしょう。
それには、まず、父系社会から母系社会に移行することから、はじめましょう。子どもと、その未来を中心に据(す)えてこそ、本当のオーガズム社会を迎えることができるのです。
いざ、オーガズム社会へ。どうしたらタブーを破り、愛が勝つのか。 ⇒▲トップの比較サイトへ戻る
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